相模原11団とは

団の歴史

相模原第11団は1983年に光ヶ丘にあった相模原第6団から分封しました。
団の拠点は田名地区にあり、イレブンハウスの愛称で15畳の広さの独自の集会室がありました。

2013年には30周年を迎え、記念のワッペン作成がされ、記念キャンプや記念行事が行われました。
2018年には35周年を迎え、記念キャンプが行われました。

活動範囲

各公民館、横山公園、相模原公園、道保川公園、望地弁天キャンプ場、上大島キャンプ場、
村営山中湖キャンプ場を主に活動しています。
また年齢が上る事に、日本スカウトジャンボリー、世界ジャンボリー、ベンチャースカウト大会、各種海外派遣等広範囲な活動になります。

団の構成

ビーバー隊 カブ隊 ボーイ隊 ベンチャー隊 ローバー隊 スカウト合計
2011年 12人 26人 13人 8人 59人
2013年 1人 11人 11人 5人 28人
2015年 4人 12人 8人 4人 3人 31人
2017年 6人 9人 9人 3人 5人 32人
2019年 5人 20人 9人 5人 3人 42人

スカウト募集範囲

相模原市中央区の上溝、陽光台、星ヶ丘、麻溝、田名の周辺で
年2回(4月・9月)定期的に募集活動を行っています。また随時入団も大歓迎いたします。

主な団行事(合同隊集会)

1月に入隊・上進式、4月に炊飯訓練、12月にクリスマス会を行っています。
またビーバー隊、カブ隊、ボーイ隊、ベンチャー隊、ローバー隊は隊ごと独自の活動を月に2回程度行っています。